午後3時一本の電話あの日を境に僕の世界は僕ではなくなって僕の世界は3時で止まったあの日のままの今日を生きるあの人の右手いつも寂しそうなあの人の右手ふと気がついたいつの間にか似てきたあなたの右手に似てきたこのままいけば同じように猫背になって同…
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